【絶対湿度を測定してみた!②】湿度50%ってどれくらい?を見える化する
お家を建てたい皆さま、
こんにちは♪
このブログはシリーズになっています。
↓その1はこちら↓
【絶対湿度を測定してみた!①】
高性能住宅で灯油ストーブが使えない理由とは・・・?
前回の絶対湿度についての補足です。
絶対湿度(単位g/m3)は
①水分の量をグラムで示せる
②気温が何度でも数値が変わらない
という特徴があります。
例えば
室温20℃湿度約50%の絶対湿度と
室温10℃湿度約91%の絶対湿度は
大体約8~9g/㎥なのです。
↓こちらのサイトで簡単に計算できました↓
https://www.softflow.jp/tech-forum/humidity-calculator/
この機械の説明書に因ると
11g/㎥くらいが
乾燥を感じずらい湿度だそうです。
それでは、
前回ご紹介した機械を
実際に使ってみましょう!
入っているものはこちら
付属の電池をいれていくぅ
よくわからんが
なんか赤いランプがついてる
時計を合わせるらしい。
乾燥指数(絶対湿度)モード
と
熱中症指数モードがあります。
熱中症指数は
暑さ指数(WBGT)というものを表しているそうです。
気温と湿度と輻射熱から
計算するそうですが・・・
室内で測定する場合、
太陽照射などがなく熱輻射がないと判断されるそうです。
・・・なんのこっちゃ・・・????
これは、また調べます(笑)
さて、
数字をどう判断するかは、
次のブログをお楽しみに!!(笑)