住宅性能の基準 - アサヒアレックス東日本仙台本社

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住宅性能の基準

 

こんにちは!
設計の三好です。

 

最近寒くなってきましたね。

末端冷え性の私には

厳しい季節です( ;∀;)

 

私の借りている

アパートはすごく寒いので

暖かい家に住みたいと

毎日思っています…

 

住宅を勉強してる方は

ご存じかと思いますが

今回R4.10.1より

断熱等級6・等級7が追加されました。

(国土交通省資料より)

 

 

2025年には省エネ基準への

適合が義務化となり

住宅性能はとても

重要となってきています。

 

 

WHOからも住宅の質が

健康リスクに大きな影響を与えると

発信されています。

 

住宅を検討している方は

「高気密・高断熱」という言葉を

よく聞くのではないでしょうか。

 

高気密とは、

家の隙間が少ないこと。

 

高断熱とは室内と室外の

熱エネルギーの行き来が少ないこと。

 

気密と断熱は片方だけ

よくしてもあまり意味がなく

どちらも大切になります。

 

 

高気密高断熱の住宅に住むと

快適に過ごせるのはもちろん、

病気のリスクを減らし、

冷暖房の光熱費も削減することができます。

 

 

長く住まわれる新築住宅。

せっかくなら性能の良い、

過ごしやすい家に住みたいですよね。

 

 

アサヒアレックスは

デザインのみではなく

性能にも力を入れているので

興味のある方は是非お問合せ下さい。