ラベンダーの精油にハマりました。

 

お家を建てたい皆さま、

こんにちは！

 

最近、都市伝説系のYouTubeをよく見ている、

飯塚です。

 

嘘かホントか、

冗談半分に聞く話が好きです。

 

「ほ●までっか！TV」などもよく見ます。

 

このブログも「ほん●でっか！？」という気持ちで

読んで頂ければ幸いです。

 

ヤケドや擦り傷を

早くキレイに直す方法を

小耳にはさみました。

 

(あくまで自己責任でお試しください)

！！ラベンダーの精油を傷に塗る！！

です。

 

 

最近、

ゴミ収集車を追いかけて駆け出したところ

転んでしまったのですが、

(運動神経ゼロ)

 

かさぶたにラベンダー精油を塗ったところ

腫れと痛みが引いて、1日程度で

カサブタがはがれ始めました！！

 

また、

熱いものを食べて、

くちびるが痛いとき、

(あくまで自己責任で！！)

精油を塗ったところ、

ものの数分で痛みが引いていきました！！

(ちょっと口に入って、マズかった。。。

舐めて良いのかは不明)

 

ラベンダー精油、すげぇ。

※あくまで個人の感想です。

 

“香り”については、

科学的に分かっていないことも多いですが、

フランスではもともと、

アロマの精油は「医薬品」として認められており、

薬局で買うものだそうです。

 

匂いの粒子はとても細かく、

細胞への浸透が他の物質より早いらしいです。

ただ、分からないことが多い以上、

過信は禁物です。

 

17世紀の欧州で

「ペスト」の治療にあたった医師たちは

鳥のような形をした、

通称「ペストマスク」をかぶっていました。

 

 

 

15cm程度のクチバシ状の先端には

「ハーブなどの香料」が仕込まれており

匂いが細菌の予防や治療に使えるのだと

信じられていました。

 

ハーブなどの香料は

ペストの防止に役に立ったでしょうか・・・？

 

もちろん、

殺菌作用がある成分が

入っていたかもしれませんので

まったく無意味か・・・？というと、

なんとも言い難い。

 

色々とお話ししましたが、

個人的には、常備薬の一つとして

「ラベンダー精油」はおススメです。

 

お店では「精油を直接傷に塗る」

と教わりましたが

精油の瓶には

「直接傷に塗らないでください」との

注意書きが・・・

 

個人の体質にもよりますので、

くれぐれも、万人に効くとは

考えないでください。。。

 

そもそも、

「医薬品」ではないので

「効く」という単語も、

実はNG。

 

 

信じる信じないは、

あなた次第・・・(笑)

 

飯塚でした！